2021年1月9日土曜日

過激性癖を「攻撃」と受け取る人もいる

 私は四肢切断だるまちゃんがすきだし、えっちでかわいいし魅力的だと思って描いている。

しかし考えが違う人もいて、四肢切断するのはそのキャラクターへの恨み・ヘイト・攻撃だと捉える人もいる。

好きなジャンルの好きなキャラクターの絵を描き続け、それによってセルフブランディングに成功するクリエイターは多い。しかし私がそれをすると、ヘイト粘着だと誤解されてしまう恐れがある。いちゃらぶをほとんど描かないからなおさらである。

いままでPixivに上げたファンアートは餅月ひまり絵の1枚のみである。これは本人が大丈夫だと公言していたので迷わず投稿できた。ひまりちゃん、俺ファン活動たのしんでるよ、ありがとう。

このような宣言をしてくれるコンテンツホルダーはまずいない。いろんな人に見てほしい欲望と傷つけるリスクを天秤にかけながら活動しなくてはならない。

これからすること

・センシティブなファンアートにとりかかる
・各キャラ投稿1回のみ(差分とかで複数枚になるのはOK)
・ひまりちゃんは複数回描く

2021年1月7日木曜日

身につけたいスキル・目標整理

・線画

 (デジタル導入は生活環境が変わらないと厳しい。見送り)

 各パーツのシェイプを漫画的表現でえっちに描きたい
  胸、乳首、乳輪、性器、鎖骨、尻、へそ、髪、目、鼻… 


・塗り

 全体的に肉感的でリッチな塗りを習得したい
 (赤い陰影を深くつけたい)

 各パーツの塗り方を細かくパターン化したい
 特に髪を塗るのが好きじゃないので良い方法を見つけたい


・小説

 いろんな小説の形式(書簡小説、枠物語…)でみなみなブランドを


・創作テーマの見つけ方

 誰も表現したことないだろうものを見つけたい
 (かと言って誰も興奮できないような異常物を投げ出してはいけない)

 モットー「かわいそう」「格差・強制・羞恥・懇願」を掘り下げて言葉にしたい 

 自分のブランドのコア(すること、逆にしないこと、約束のようなもの)を言葉で掘り下げたい

 ディルドギャグを語ったように、好きなタグが周辺ジャンルとどう共通しどう違うのか、丁寧に言葉にしたい。

 好きなクリエイター(Pixivでフォローしている人たち)の考えているだろうこと、コンセプトを自分の言葉にしたい


・作業の習慣化

 モチベがなくても下塗りだけするか〜というような奮い立たせずにできる行動択を増やしたい。


・このブログでこれから具体的にすること

以上に羅列したこと、それぞれに記事立てて、自分なりに言葉で考える
必要ならpixivで資料集める
(Pixiv大好きっ子か?)

2021年1月6日水曜日

「オナホ扱い」系タグも混迷を極めている

前提知識:オナホ、オナホールとは
穴にペニスを挿入して刺激する道具。

 

#肉オナホ

道具のような扱いでセックスさせられているひと。
もっとも比喩表現的な使い方。

・想い人の名前を呼びながら別のマンコを使うシチュ 。
・「〇〇さんのかわりだと思って抱いて…」するシチュ。
・本人の人格を完全無視したモノ扱いレイプ。


・そもそも娯楽セックスのために育てられた/存在する人。
 この意味でpixivで有名なキャラクターが性肉店の「たかぎさん」である。

近年は下2つの意味でタグつけられている場合がほとんど。
四肢切断かどうかは問わない。(もちろん私は切断してもらえるとうれしい)

 

#オナホ人間

まず「オナホ妖精」なる概念が先にあったを理解しなくてはならない。
人型種族が、小柄な妖精をオナホとして使ってボコォするファンタジー性癖である。 


オナホ人間はオナホ妖精の人間版。
大柄な異種族(オーク、巨人など)が人間をオナホ扱いしてボコォするファンタジー作品である。

受けがエルフの #オナホエルフ タグも少数ながらある。種族名を入れれば自由に作れるが、検索性が悪くなることには注意。
(厳密な人間ではないファンタジーの登場人物が、簡単のためオナホ人間と呼ばれている場合が多い)
これも四肢切断かどうかは問わないと考えられている。

 

#オナホ化

加工、状態変化を通してオナホという「物」になった人を指す。
性癖として尖っている感じがする。


・シリコン状の物質に体を作り変えられる。
・シリコン状の物質として人格排泄。
・オナホールに精神を転送される。
・四肢切断され自力で動けない。

問題は人間が四肢切断加工された人間を扱う場合 #オナホ化 なのか #肉オナホ なのか分かりづらいところにある。
個人的に四肢切断ファック作品にはオナホ系タグはつけず、#達磨とだけ表記することにしている。
「肉オナホ」「オナホ人間」タグは扱われかたを表し、手足の状態は特に表さないことに注意したい。
一方「オナホ化」は「化」によって身体の状態変化を示唆している。多くの場合、頭はあり、手脚はない。一般的に流通する形状のオナホに、人格を表す顔を付与したものだと考えられる。


まとめ

どのタグも、元の語の意味よりむしろ、使われ方が決定されていく文脈に依存した意味を持っている。タグをつける前に正しい用例を調べる態度が求められている。

今後は類似概念「肉鎧」「肉の盾」「チンポケース(ペニスケース)」の違いについて検討してみたい。

2021年1月5日火曜日

自分の絵を一覧から見もらうために

当たり前の話だが、みなみなをフォローしてくださっている方より、そうでないPixivユーザーの方が多い。

(フォローしてくださっている方本当にありがとう)

一般ユーザーが私の絵を見るまで道筋は、①レコメンド機能、②タグ検索の一覧から、おそらくこの二通り。そのどちらにしても、PC版の場合「サムネイル」「タイトルの始めの全角10文字程度」「枚数」「投稿者名」が表示されている状態でクリックして選ぶことになるのだ。

PC版の一般ユーザーを想定して話をすすめたい。

これは先ほど「拘束」とR-18検索した新着順結果。これを見て思うことを書き出してみたい。

・白背景は全く魅力的でない
・情報が文字になっているとわかりやすい(キャラ名、サキュバスなどメインに押し出したい性癖)特にサムネイルでわからないもの
・まったく同じ絵面を2枚並べていると投稿者の価値が薄く見える(こいつほぼ同じ差分量産してんだなって思う
・2段目右から2番目の表情が目をひく。
・左隣、「牛糞浣腸」は私のストライクゾーンではないが、刺したい人に刺すぞという意志が感じられる。
・赤字でR18表示はPixiv側がつけてくれるし、ユーザーが自分で見るか見ないか選べる。サムネに警告を書くならプレイ内容を書くべき。緊縛注意とか、首締め注意とか。
・投稿者名が短すぎてスペース余っている人が大量にいる。
・ほぼすべての人がアイコン設定している。

サムネは正方形に調整されるが、ブックマーク管理画面ではそうならない。このwebサービスが歪な改造を繰り返している結果である。 


つづいて、ブクマ5桁作品のページ下部に関連作品として紹介されるものを見ていこう。
(リンクしてあるが、関連作品は変化していくのでページに飛んでも同じものが見れるとは限らない)

・先ほどより圧倒的に肌色。画面全体の性的魅力が高い。
・顔、胸、尻、性器が主役になる構図、ロングショットは少ない
・文字入りはセリフ系とタイトルロゴ、漫画効果にわかれ、単純に文字入力しただけのものはない
・複数人物、同じ人物を複数パターン描いたものなど、一枚のイラストの工数が全然違う。


最後に、恥を偲んで自分の投稿作品を並べよう。

・白すぎる
・顔、体が視点から遠い
・背景が占める面積がそもそも大きい
・肌が真っ白に近く、肉感がない(その点、1番最初の作品が1番いいかもしれない)
・【中古品】と性癖のコアを説明しているのは良いこと。胸!ボテ腹!口枷!と性癖が押し出されているのもよいこと。
・オリキャラの名前出してもしょうがない。
・ミューをブランディングしようとしているのはまあ良いとする。マーケターになりきるよりセルフプロデューサーでありたい。
・いかにも描く気のなさすぎる男の体


最後に、自分がしていくべきことをまとめよう。

・作品を増やす。とはいえ急がなくてよい。
・サムネイルでどこを押し出すのかよく考える。武器になるのは胸、性器、尻、拘束具の大写し。よくよく見たらえぐい拘束、というのはフェチいけれどもサムネでは伝わらない。
・肌の陰影をはっきりとつける。
・良い作品を見て塗りを学ぶ
・投稿前に小さなサムネイルで見て見栄えを確認する。必要なら大胆にトリミングする。
・アイコンを決める。
・ヘッダーを設定する。
・「みなみな」の後ろに推し性癖を書く。
・タイトルを足す。ミューを選ぼうの前に【達磨見せ槍】をつけるとか。
・気に入っていない出来のものはリメイクする。

閲覧数を稼げたから良いクリエイターというわけではない。

しかし、良いクリエイターは理想と見比べて自分の作品を変えていける者なのだ。たのしくスキルアップしよう。

「伏せ四つ」の魅力を語る


(3枚目詳細求む)

 「四つん這い」は実は望ましくない語で、聞く話によると出版に制限がかかっているらしい。世間が四つん這いのエロさに気づいてしまったか。

その四つん這いの中で特にエロい姿勢について語りたい。冒頭の作品の姿勢である。是非クリックしてじっくり見てほしい。

正座し、手を服従のポーズにしてから、そのまま前に倒れたような形。

犬の「伏せ」の前足を引いた形である。肘と膝は近づけ、まっすぐか寄せて体の下に。土下座ではないので顔は上げる。手のかたちは軽く握るか開いて地面につける。つま先を立てるか、足の甲を地面につけるかは好みで。

この姿勢をなんと呼ぶべきかはわからない。とりあえず「伏せ四つ/ふせよつ」としておく。もしかしたら細かすぎて定義したひとはまだいないかもしれない。知っている人がいたら教えてほしい。

【魅力】

服従のポーズ(ちんちん)は性器や胸、腹をさらけ出すしつけ姿勢だった。この伏せ四つは尻の方を強調する。顔よりもおしりを高くあげてデカケツを晒してよし、挿入をおねだりさせてよし。ちんちんよりもアナルに重点をおいた姿勢とも言える。顔を下げないのでアナルフック首輪連結とも相性よし。

尻が高い、顔が床に近いというのは それだけで屈辱的。女戦士にさせるもよし、靴舐めオプション追加もOK。余談だが、一般的にヒトイヌは前足の方が短く、おしりが高くなる。

このまま挿入すると、体位としての土下座セックスに似る。拘束ではなく命令によって動きを制限する支配セックスとなる。 土下座セックスが謝罪・償い的であるのに対し、こちらは調教的である。例えばごめんなさいやありがとうございます連呼させるなら土下座で、挿入の様子を実況させるならこっち。

(Pixivでは土下座セックスの画像がすくなく、呼称が定着していない 参考https://www.pixiv.net/artworks/57909817

体を小さくまとめる姿勢でもある。つまり、動物への服従を示すのにうってつけだ。まさに上に紹介した作品では堂々としたオス犬の隣に跪かされ、少女の尊厳が破壊されている。

2021年1月4日月曜日

Pixiv運営が動かなければ我々は楽園にたどり着けない

 前回(https://min-ad-min.blogspot.com/2021/01/blog-post_32.html)では「駅弁ファック」「背面駅弁」「逆駅弁」「フルネルソン」「中出し固め」「アナル固め」のタグの意味について説明した。

これらのタグを巡回していると、間違って付けられたタグが非常に多いことがわかる。

原因は2つ。クリエイターは名前のわからないフェチであってもあますことなく表現できるが、探す側は名前からしか探せないというギャップ。そしてタグ編集・固定のシステム不備である。

中出し固めえっろ!と思った神絵師がいるとする。その脳内で描かれた体位はAVで見たフルネルソンだったが、こんな名前界隈に詳しくないとしらない。途中でアナルのほうがえろいなと思って変更する。絵を描き、「中出し固め」タグをつけて投稿する。ここまでが第1段階。

タグを荒らしを嫌って全タグロック、あるいは編集許可しても自ら10タグ埋めすると悲劇がおきる。一般ユーザーによる修正ができなくなるのだ。それ「アナル固め」か「フルネルソン」タグをつけたらドンピシャに刺さるユーザーに届くのに、編集ができないだなんて!

 エロ絵閲覧者はクリエイターに比べて圧倒的に弱い。機嫌を損ねてブロックなんてされて日にはアカウントの「死」である。そのためコメントで「〇〇タグつけていただけませんか…?」と進言するのも命がけである。

運営、手を貸してくれ。運営の言葉ならクリエイターにも通じよう。あなたのこの素晴らしい絵は、このタグをつけることでもっとたくさんの、望んでいる人に見てもらえますよ、そう伝えてくれ。UIをコロコロ変更して仕事した気分に浸っていないで、我々を助けてくれ。スマホ版つくったけどディスカバリーは出来てないからそこはPC版に遷移するよ〜なんてしている場合ではない。

陵辱系「駅弁」の呼び方が混迷を極めている

(毎度のことながら、突然出てくる特殊性癖に注意して読んでほしい) 

(各イラストにはPixivへのリンクがついている。アカウントをお持ちの方は是非いいねブクマしに行ってあげてほしい)


まず、こちらのえちえち作品が「駅弁ファック」である。

 

駅弁売りが弁当を運んでいた道具が由来。立ち上がった男性が女性を抱えあげ、向き合って挿入。膝の下に腕を通して体重を支えることが多く、女性は男性に抱きつくことが多い。顔が近く体が密着する和姦向け。男性はやや後傾する。

「抱え上げ」タグがついていることもある。抱えてセックスするのが駅弁ファックだと考えて良い。

 

そしてその逆向き版が下のマスターピースに描かれている「背面駅弁」である。


背後をとるのでやや抵抗されにくく、性器・胸・顔を高くあげて周囲に晒せるので、陵辱気味に使える。アナルファックにも向く。

こっちの方が「抱え上げ」タグがつきやすいかもしれない。

「駅弁」には腕の力で体を支えるニュアンスがある。たくましい挿入チンポで体を支えられることや、拘束具で吊り下げられ似たような体位になることが、「背面駅弁」タグはつきにくい。


問題はここからである。

逆駅弁」とは男性が女性に持ち上げられる場合のこと。体格差おねショタだったり、男をふたなりちんぽやペニバンで掘る場合に使う。

下の研ぎ澄まされたフェチ作品は「逆駅弁」かつ「背面駅弁」である。

ここを間違えているクリエイターが大量にいるため、背面駅弁と書くべきところに逆駅弁タグが大量についたままタグロックされている。Pixiv運営はこの事態を重く見てほしい。



問題は更に深まっていく。

下の国宝級のイラストは「背面駅弁」の「フルネルソン」と呼ばれる。大好き。

段階を追って説明する。

「ネルソン」とはイギリス軍人の名前で、元は「羽交い締めした上で相手の後頭部で手を組み、ガッチリ固める技」のこと。プロレス技にもなっている。「フル」とは両腕とも羽交い締めする、ということで、片方だけの「ハーフネルソン」もある。

Pixivを始めとしたエロコンテンツで「フルネルソン」と言ったとき、画像のように「脚と首をがっちりと腕で固定した、背面体位のセックス」を指す。プロレスのネルソンは肩と首にかける関節技だったのだが、残念ながら(?)エロのちからで股に移動したのだと思ってほしい。男の手は女の頭の後ろでもいいし、上でもいいし、掴んでいてもいい。

すべてのフルネルソンが駅弁であるとは限らない。男性が座った状態や仰向けに寝た状態で女性を持ち上げるのもフルネルソンだが、駅弁ではない(立って持ち上げていないから)。

フルネルソンでは女性の顔、乳、性器、尻、そしてチンコが画面中央にぎゅっとあつまる。特別な道具なしでインパクトのある画面がつくれるため、AV撮る側も見る側大好きである(たぶん)。

「背面駅弁」ですでに陵辱臭がしていたが、「フルネルソン」が加わることで一気にレイプ的になる。首から脚までの自由を強力に奪う上に、性器を前に押し出す格好になりがちだ。首を下に向けて固定されるので、女性は自分が挿入されているところを見せつけられることになる。しばしば男女の体格差や反り返った巨根が表現される。

 余談だが、英語の体位紹介サイト(https://allstarpositions.com/full-nelson-sex-position/) に様々なバリエーションと名前が載っている。英語圏の動画サイトで検索するときヒントにしてほしい。




 話を進めよう。

中出し固め」という言葉がある。

下2つのどちゃくそ最高な作品についているタグである。

画像からリンクに飛び、そのままタグ検索に進んでほしい。複数の体位にこのタグがついていることがわかるはずだ。 

「中出し固め」とは、関節技・絞め技、あるいは体重をかけるなどして動きを封じたまま中出しすること。射精を迎えても離さずそのままドクドクと注ぎ続けるというニュアンスを持っている。また、女性は抵抗していて、器具ではなく体によって抑え込まれているという背景も感じさせる。

これはPixiv百科事典「中出し固め https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%AD%E5%87%BA%E3%81%97%E5%9B%BA%E3%82%81 」 に載っている3つの用法「女性から体を押し付けて要種付け要求」「動きを封じて種付け」「フルネルソンで中出し」うち、2番目の用法である。

私は3番目の用法を支持しない。中出し固めは特定の体位や技の名前ではないと主張する。上の作品は、「フルネルソン」+「中出し固め」なのだ。


 

最後の問題。

じゃあ「アナル固め」ってなんだ??

それは「フルネルソン」+「アナルセックス」の意味で使われているタグだ。

これらの究極どえっちイラストがそれを見事に表現している。 2枚目は男が立っているので「背面駅弁」でもある。

中出し固めのアナル中出し版、という解釈には賛成しない。中出し固めは種付けプレス同様の妊娠着床への意志が含まれる。それはアナルに単純に変換できない。

それではなぜ「固め」なのかというと、プロレスの関節技の定形だからだ。体位「フルネルソン」の原型はプロレス技である。それを日本名にするときプロレスらしい名になるのは自然だ。

フルネルソンでのアナルは欲望のままの乱暴なオナホ扱いである。生意気女の躾に最高の選択だ。体を持ち上げてマンコを第三者に見せつけると、器具攻めや3Pへの発展を予感させる。ショタ受けの場合、おちんちんのうしろの盛り上がった会陰が強調されていとえっちである。


結論

アナル固め、どえっち界のメッシである。

つづく